【入湯記】【別府】古市第二温泉

大きな湯船が有り難い、公民館併設の別府スタイル組合泉 

✔ 別府・亀川の組合員専用浴場

✔ 温泉まつり期間中のみ一般開放

「別府八湯温泉まつり」期間中の組合員専用温泉無料開放。次に訪れたのは、同じく亀川エリアの「古市第二温泉」(ふるいちだいにおんせん)。

最寄り駅のJR日豊線・亀川駅から日出方面へ徒歩で15分程。正面に国道10号線と、細い取り付け道路、その先に別府湾を望む住宅地の一角にあります。

湯小屋、というには立派な鉄筋づくりの建物は、二階に地域の公民館を備える別府ではよく見るスタイルの温泉ですが、正面に8台分の駐車場まで備わっているのがこの施設の大きな特徴。お薬師さんがお祀りされているのも、別府ならではですね。

お薬師さんにご挨拶を済ませ、左手の男湯へ。

訪れた時間が早かったため、まだ使われていない様子です。美しく保たれた脱衣場と、バスマット代わりの乾いたタオルが出迎えてくれました。

ささと服を脱ぎ、浴場へ向かいます。

正面に広い窓を備えるタイル貼りの浴場は、中央に大きな湯船を備えており、お湯を汲み出しながら身体を洗う別府の入浴スタイルによく適した形となっていました。

床のタイルを色づけている赤茶けた析出物は、市営浜田温泉でも見られるもの。この温泉が国道10号線の拡幅工事をきっかけに造られた経緯を考えると(北新田温泉も同様)、こちらも浜田と同じ引き湯を使っているのかもしれません。

能書きはほどほどに、さっと身体を流して、ゆっくり湯船へ。

昼日中で利用者がいなかったために湯はぬるめでしたが、さらっとした浴感はやはり浜田を彷彿とさせるもの。くせがなく、毎日のお風呂には最適の一湯と言えるかもしれません。

丸く優しい湯船のふちに頭を預け、身体を大きく伸ばしながら、大きな湯船と素晴らしい湯心地を独り占め…。世間の喧騒を忘れ、ひとり湯に漂う。贅沢な時間は、ただゆっくりと流れていくのです。

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訪問日:2018年4月3日

古市第二温泉

住所:別府市古市町10

電話:なし

泉質:不明

アメニティ:なし

駐車場:あり

一般入浴不可/組合員専用温泉(温泉まつり期間中のみ無料開放)

※記事中の情報は訪問日時点のものです

 

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