【入湯記】【別府】別府わくわく温泉 かっぱの湯

週末は24時間楽しめる、若者に人気の「天然温泉」スーパー銭湯

✔ 別府では珍しいスーパー銭湯形式

✔ 土日宿は24時間営業。

✔ サウナ、食事処、休憩所を完備

別府の海の玄関口・観光港のほど近くに、深夜まで煌々とネオン輝く一件の温泉施設があります。

その名も「別府わくわく温泉 かっぱの湯」。ここ別府では珍しい「スーパー銭湯」として、日々大勢の入浴客で賑わっています。

ホテルや旅館、立ち寄り湯、そして地域の共同温泉など、”石を投げれば温泉に当たる” とまで言われる別府で、いわゆる「スーパー銭湯」が市民権を得るには、それ相応の「理由」がある筈。

今回はその「理由」を探すため、かっぱの湯に潜入しました。いやー、わくわくしますね。

まず、履き物を下駄箱に預け、フロント前の券売機で入浴券を購入します。毎週月曜に学割・水曜は女性・金曜が男性など、曜日ごとの優待金額だけでなく、眼鏡のお客さんを割引する「メガネデー」など、ユニークな割引も設定されていますので、来館前にイベントカレンダー(クリックでリンク先を表示します)をチェックしておくとよいでしょう。

※以降は写真撮影禁止のため、公式ホームページより画像を引用

フロントには、各種自動販売機やマッサージ機のほか、駄菓子やアイスクリームの販売・ゲームコーナーなど、湯上りにゆっくり楽しめる設備がいっぱい。小腹がすいたら「かっぱ食堂」へどうぞ。大分名物のとり天や、だんご汁定食など、フードメニューも充実しています。

フロントの偵察はほどほどにして、お風呂へ向かいましょう。受付さんにチケットを渡す際、温泉道のスタンプも頂いておくといいですよ。

脱衣場は広々。壁面と中央に10円で利用できるコインロッカー、浴場入口には給水器が用意されています。大きな鏡の備わったトレッサーも高ポイントですね。

さぁ。いよいよ浴場に潜入です。正面にはかけ湯、周囲にはジェットバスや普通浴、中央の壁沿いには十分なスペースの洗い場があり、お客さんの多い時間帯でも待たずに利用できそう。

電気風呂や座って入るタイプのジェットバスが備えられているのも、スーパー銭湯ならでは。

浴槽のエリアから階段を上ると、遠赤外線・スチームの両サウナが設えられています。女性浴場には、肌に塩を塗りながら入る「塩サウナ」まであるのだとか。もちろんサウナ後のお楽しみ、水風呂もありますよ。

そして、サウナ前の階段を上りきると、そこには開放的な露天風呂が。外湯だけにすこしぬるめのお湯が注がれていますので、ゆっくり浸かればリラックス出来ること間違いなしです。

さて、ここまで駆け足で各浴槽を紹介してきましたが、ここからはそれ以外のお話。

肝心かなめの泉質は、別府の浜沿いではポピュラーなナトリウム・炭酸水素塩泉。施設曰く、62℃と比較的低い温度で汲みあがるお湯を加水なしで適切な温度まで下げた後、かけ流しで提供しているのだとか。(夏季の数日を除く)

見た目の派手さだけでなく、泉質にも十分に配慮して営業されているのは好印象です。

しかも、こちらの温泉は「飲泉」が可能なんです。別府市内でも飲泉の許可を得ている施設はそう多くないのですが、かっぱの湯であれば、身体の内外から温泉の恵みを楽しむことが出来ますね。

そして、特筆すべきは土日祝日の24時間営業でしょう。平日の深夜営業とあわせて「仕事で遅くなった」「休日前に友人と遊びに来た」など、他の施設では難しいニーズにも十分に答えられます。もし居心地良すぎて、帰るのが “よだきく” (大分弁で面倒の意味)なったら簡易宿泊も可能。本当に至れり尽くせりです。(別途料金が必要)

当日は筆者も遅番上がりに利用させて頂きましたが、遅い時間にも関わらず、学生さんと思しきお客さんで賑わっていました。やっぱり、上がりの時間を気にせずゆっくり使えるのはありがたいですからね。

情緒や静けさ、雰囲気などは他のお風呂に任せて、時間を気にせず、夜中遅くに仲間とわいわい。それがかっぱの魅力なんだろう、そんなことを考えながら、ひとり頷く深夜の露天風呂なのでした。

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訪問日:2018年4月15日

別府わくわく温泉 かっぱの湯

住所:別府市汐見町3-17

電話:0977-21-0600

 

立寄料金:

大人 390円(入浴+スチームサウナ)

大人 520円(入浴+全サウナ+貸バスタオル)

中・高校生 280円

小人(小学生)150円

幼児(小学生まで)70円

 

営業時間:

月~金 / 12:00~翌9:00

土日祝 / 24時間営業

 

定休日:月一回不定休

泉質:ナトリウム・塩化物泉

アメニティ:各種備え付けあり

駐車場:あり(80台)

※記事中の情報は公開日時点のものです

 

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