【おんせんニュース】復興への想いを胸に。原鶴温泉で鵜飼再開

©朝倉市観光協会

皆さん、お風呂入ってますか?

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今回は九州北部豪雨の被災地である、福岡県朝倉市の原鶴温泉郷(はらづるおんせんきょう)で、伝統の「筑後川鵜飼」(ちくごがわうかい)が再開されるという話題をご紹介します。(画像は朝倉市ホームページより引用)

2017年7月に発生した九州北部豪雨。大分県日田市、福岡県朝倉市・同東峰村を中心とした地域に甚大な被害をもたらし、一夜にしてその風景を一変させたことは、まだ皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。

筆者も発生直後から日田市の災害復旧ボランティアに参加し、同市のニーズ終了後、活動の場を朝倉市に移して、家屋に流れ込んだ土砂の撤去や家財の片付けなど、自身に出来ることの限りをお手伝いさせて頂きました。

昨夏は特に暑い日が多く、厳しい作業の連続でしたが、ボランティア上がりの疲れた身体を癒やしてくれたのは、やはり彼の地の温泉だったのです。

日田には、筑後川の上流にあたる三隈川沿いに「日田温泉」、朝倉には「筑後川温泉」と「原鶴温泉」のそれぞれがあり、いずれも優しい湯心地で包んでくれたのは本当に有り難いことでした。(いずれその時の入湯記も書こうと思います)

復興は一朝一夕になるものでなく、ひとつひとつの小さな積み重ねが大切です。

原鶴の鵜飼が再開されるという知らせは、確かに小さな一歩ではありますが、これからの朝倉と街の復興にとって大きなステップとなる筈です。

皆さんも機会があれば、福岡からのアクセスも良く、本格的なアルカリ泉が楽しめる原鶴温泉へ、是非足を運んでみて下さい。

再開される鵜飼の篝火が、復興への道標として、ひたすら強く、明るく輝き続けることを期待して止みません。

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※記事中の情報は公開日時点のものです

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