【おんせんニュース】「新・湯治」の実現に向け、環境省がロードマップを提示

皆さん、お風呂入ってますか?

温泉に関する様々なニュースをピックアップしてご紹介する「おんせんニュース」

今回は環境省が「新・湯治」の実現に向け、ロードマップを提示したという話題をご紹介します。

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ところで、皆さんは「新・湯治」(しん・とうじ)というワードをご存知でしょうか?

初めて聞く、という方も多いと思われますが、温泉と温泉法を所轄する環境省が、自然や文化・歴史、食などを温泉入浴と融合させ、現代にマッチした形の「湯治」を提供することで、ストレス解消や心身のリフレッシュにつなげようという、滞在型の温泉活用・温泉地での過ごし方の新しいスタイル、それが「新・湯治」なのです。

新・湯治は、「温泉地の賑わいを創出する」や「温泉入浴を通して健康を増進する」など、個々ばらばらの施策を行うのではなく、本プロジェクトの趣旨に賛同する温泉地の団体で「チーム新・湯治」を結成し、それらをまとめてネットワーク化することで各温泉地間の情報交換を密にしたり、温泉によるリフレッシュ効果についてエビデンスを得る目的の全国調査を行うなど、過去に例を見ない「連携型温泉振興策」として、今後の展開が期待されるところです。

加速度的に高齢化が進み、健康寿命の延長が叫ばれる我が国においては、確かなエビデンスに基づく健康増進策としての温泉活用の整備とともに、人口減少による経済の減退を最小限に留めることを目的に、世界的にも希少な観光資源である温泉を訪日外国人の皆さんに広くPRしていくことも急務であると考えます。

引き続き、今後の環境省のかじ取りと、各温泉地の活躍に注目していきましょう。

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※記事中の情報は公開日時点のものです

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